MARTIAL ARTS JAPAN KICK BOXING FEDERATION

歴史

歴史の重み 伝統の結実

1985〜2015 MA日本キックボクシング連盟HISTORY

MA日本キックボクシング連盟が設立30周年を迎えた。
離合集散を繰り返し、消えていくプロモーションも多い中、30年という大きな節目を迎えたことは快挙といっていいだろう。
序章となる1984年から日本格闘技界に多くの足跡を残した、その歴史を駆け足で振り返ってみたい。

内容
1984 11 日本キックボクシング連盟が設立。
代表は石川勝将(日豊企画代表)。
11月30日に記念興行。日本フライ級王座決定戦(武藤英男VS鴇稔之)や日本フェザー級王座決定戦(葛城昇VS渡辺明)
1985 1 設立第2回興行。
日本バンタム級王座決定戦(丹代進VS桜井正巳)、日本ライト級王座決定戦(長浜勇vsタイガー岡内)、日本ウェルター級王座決定戦(向山鉄也vsレイモンド額賀)。
メインイベントは伊原信一vsルイカ・ルワカ・ヨーテン。
3 第3回興行。5人の新チャンピオンと東洋王者にチャンピオンスーツ贈呈式。
4 石川勝将派が脱退。
千葉、伊原、渡辺派が残留。
7 第7回興行。
全日本マーシャルアーツ連盟残留ジムが参加。
WKA世界ミドル級王者田畑靖男がアイク・スタフォードと対戦。
日本ライト級王者・長浜勇が三井清志郎を挑戦者に初防衛戦。
10 MA日本キックボクシング連盟に名称を変更
11 1周年記念興行。
10年以上のキャリア持つ功労者スタッフ表彰、選手年間表彰式。
日本ウェルター級王者・向山鉄也がヤンガー舟木を挑戦者に初防衛戦。
1986 1 新春興行。
日本ライト級王者・長浜勇が甲斐栄二を挑戦者にV2戦。
甲斐が勝利。
4 竹山晴友がデビュー。
5 テレビ東京で録画収録。
以降、7月、9月、11月の4興行まで放映。
6 仙台青葉ジムが日本キック連盟興行に出場したことから永久除名処分。
7 日本ライト級王者・甲斐栄二は斉藤京二を挑戦を受けドロー。
初防衛に成功。
9 日本フェザー級王者・葛城昇は青山隆を挑戦者にV2戦。
青山が王座奪取。
10 コミッショナーに小沢一郎が就任。
自民党本部で記者会見。
11 小沢コミッショナー、後楽園ホールに初登場。5階級で新人王決勝戦。
ウェルター級は鈴木秀男の棄権により竹山晴友の勝者扱いで新人王獲得。
ノンタイトル戦で向山鉄也がラジャ王者のパーヤップと対戦。
日本ライト級王者・甲斐は斉藤と再戦。斉藤が第3代王者に。
1987 1 新春興行。
日本バンタム級王者三島真一は鴇稔之を挑戦者にドローで初防衛。梶原一騎氏、死去。
 3 日本ウェルター級挑戦者決定戦。
竹山晴友が鈴木秀男を膝蹴りで2RKO。
竜虎対決を制す。
4 斉藤京二が飛鳥信也を迎えて日本ライト級王座の防衛戦。
判定で初防衛。
5 日本フェザー級タイトル戦で山崎通明vs小島弘光。
小島が王座奪取。
6 日本フライ級タイトル戦で杉野隆之vs林田俊彦。杉野が勝者扱いで王座奪取。
日本ウェルター級タイトル戦で鈴木秀男vs弾正勝。
鈴木が王座奪取。
7 日本バンタム級タイトル戦で丹代進vs鴇稔之。
鴇が王座奪取。
日本ライト級タイトル戦で 越川豊vs須田康徳。
越川が王座奪取。
11 竹山、越川、飛鳥がラジャダムナンスタジアムに遠征。
竹山は6日後にも韓国に遠征。
同月29日にはWKBA世界王者ディーノニューガルトから判定勝ち。
2週間3連戦を勝ち抜く。
1988 1 日本ライト級王者・越川豊は飛鳥信也に敗れ、初防衛に失敗。
飛鳥が第5代王者に。
2 日本バンタム級王者鴇稔之は菅原誠司の挑戦を受け判定で初防衛に成功。
4 両国国技館で格闘技の祭典。
キック枠で日本フライ級王座決定戦、松田利彦(士道館)vs林田俊彦(花澤)はドロー。
延長による勝者扱いで松田が第4代王者に。
7 竹山晴友がラクチャートにKO勝ちするも、対戦相手の試合態度に対してセコンドに猛抗議。
8 山崎通明vs菅原誠司でフェザー級王座決定戦。
山崎がKOで王座奪取。
9 市原臨海体育館で行なわれた須田康徳の引退試合、2度目の対戦となる同門の長浜勇との一騎討ちで長浜2度ダウン後にダブルノックダウンが発生。
ルールにより3度のダウンとなる長浜のKO負け。
10 鴇稔之は連盟預かりの三島真一の挑戦を受け、バンタム級王座V2に成功。
11 王者・竹山晴友に鈴木秀男が挑戦した二度目の竜虎対決が実現。
鈴木が判定勝ちで第2代日本ミドル級王者に。
竹山は引退。
1989 1 新春興行を最後に半年間活動を休止。
7 活動を再開。
鴇稔之VS松田利彦の王者対決は激闘に。
試合後、松田は引退を表明。
11 小島弘光が引退記念興行。
鴇VS山崎の王者対決は山崎に軍配。
1990  5  後楽園ホールでタイへの衛星生放送する大会をスタート。
ランボー、チャンプア、オーレらが快勝。
6時間以上に及ぶロングラン興行に。
7 東京体育館で格闘技の祭典。
山崎通明VSランボー。
11 目黒ジム26周年記念興行。
山崎通明が飛鳥信也を5RTKO。
12 MAのリングでラモン・デッカーで日本デビュー。
チャンプアはルックフルヘイヤーから勝利。
1991 1 士道館王者・村上竜司がMAに初参戦。越川豊と対戦。
室戸みさきがフライ級王座を獲得。
3 山崎がランボーに再び挑戦して判定負け。
5 他の外国人選手がオーランドウィットに成り済まして試合を行なう事件が発生。
7 福富栄一が室戸みさきを破り、MA日本フライ級王座を奪取。
山崎は新妻聡に勝利。
11 飛鳥VS山崎のライト級タイトル戦は甲乙つけがたい熱戦の末、飛鳥が勝利。
日本フェザー級王座決定戦で菅原忠幸が楠真里を1RKOで下し、新王者に。
1992 1 全日本キックとの交流戦がスタート。アキラ高尾が杉田健一に敗れる。
福富栄一が早田寛を判定で破り、日本フライ級王座防衛に成功。
2 ラモン・デッカーがセンティアンノーイと対戦し判定負け。
3 交流戦第2Rで鴇稔之VS赤土公彦(ドロー)。
マンソン・ギブソンがサジットカーンを判定で撃破。
5 交流戦で山崎路晃が立嶋篤史と激突。
港太郎VS村上竜司は港の勝利。
6 交流戦。
全日本キックで飛鳥VS川谷昇。
MAの飛鳥に凱歌。
7 格闘技の祭典。
福富が山本アキラを挑戦者にフライ級王座をドロー防衛
10 APF(アジア太平洋キック連盟)を吸収合併。
ワセダ大久保がウェルター級王者に。
11 飛鳥が山崎とラバーマッチを行い、引き分けで日本ライト級王座を防衛。
当時11連勝中だった港太郎がMA日本ミドル級王座に認定される。
1993 1 フライ級王座決定戦で早田寛が山本アキラを判定で破り王座獲得。
マンソン・ギブソンがバックハンドでダウンを奪って港太郎の連勝記録をストップ。
3 山崎路晃VS前田憲作、港太郎VS吉鷹弘の交流戦が実現。
5 室戸みさき、鴇稔之を判定で破り、MA日本フェザー級王座を獲得。
11 飛鳥信也、ヘクター・ペーナに敗北。
1994 1 ワンダーマン室戸が松尾栄治を破り、三階級制覇を達成。
3 室戸みさき、全日本キックの佐藤孝也に惜敗。
後楽園ホールでリング禍が発生。
7 格闘技の祭典で新妻聡とハンマー松井でライト級王座決定戦。
新妻が勝利。
12 K-1名古屋大会で港太郎がオーランド・ウィットから勝利。
ハンマー松井も出場。
1995 1 新妻聡VSハンマー松井の日本ライト級タイトルマッチ。
新妻が辛勝。
3 後楽園でK-1リーグが旗揚げ。
港太郎はノックウィーと引き分ける。横浜の無国籍屋台村ヨンドン大会がスタート。
この年計4回開催。
6 デッカーが港を1RKO。
山口元気がMA日本フライ級王座を獲得。藤原組の興行で村上竜司が異種格闘技戦に挑戦。
臼田正美からTKO勝ち。
7 復帰2戦目の福富栄一が山本アキラを破りバンタム級王座を獲得。
二階級制覇。
8 KICK GUTSで村上竜司がプロレスラーの石川雄規とキックルールで激突。
10 ラモン・デッカーVSヘクター・ペーナという夢の対決が実現。デッカーがKO勝ち。
マンソン・ギブソンVSルック・フルヘイヤーは3度ダウンを奪ったマンソンが勝利。
11 伊藤隆がマーパロンの足を折ってKO勝ち。
元日本バンタム級王者・鴇稔之が引退。ルンピニースタジアムで港がランカーのサジットカーンから5RKO勝ち。
12 キック生誕30周年を記念して、全日本キックと合同記者会見。飛鳥信也、引退試合でギルバート・バレンティーニに玉砕。
伊藤隆VS小島圭三、小野寺力VS佐 藤、福富VS中実稔倫の交流戦はMAが勝ち越し。
1996 2 名レフェリー、リー・チャンゴン氏が引退セレモニー。
3 目黒ジムがMAを脱退。
5 伊藤隆が当時新鋭だった緒方健一にまさかの敗北。
6 港太郎VS吉鷹弘が空前の激闘に。
伊藤隆VSハンマー松井も。ロニー・ルイスも登場。
8 村上竜司がレンゾー・リガルトを左フックで1RKO。
9 港太郎がUKF世界ミドル級王座に挑戦。
10 ワールドチャンピオンカーニバル。
佐藤堅一VSギルバート・バレンティーニ。シュガーみゆきが出場の女子ボクシング国際戦も。
12 ハンマー松井が伊藤隆を挑戦者にMA日本ウェルター級王座を防衛。
1997 3 東金ジム19周年記念興行。
ウィチャーンVSペリー・ウベダ、シティサックVSアブデラ・クエイ、山崎通明VS佐藤堅一のライト級頂上対決。
MA史上初めてのケージファイト(MMA)も。
5 伊藤隆がNJKFウェルター級王者の松浦信次との王者対決を制す。
7 K-1名古屋ドーム大会で福富栄一が土屋ジョーと激突。
9 カチャスックVSカレッド・エビアップの切り裂き魔対決。
10 伊藤隆がムラッド・サリを撃破。
ウィチャーンVSデニー・ビルも実現。
11 佐藤堅一が東京ドームで開催のK-1JAPAN GP決勝に進出。
港太郎は金泰泳と激突。
1998 1 士道館興行で佐藤堅一VS井上哲、西村鋼太VS山木小兵太など新春4大タイトルマッチ。
3 東金ジム20周年記念興行。
港太郎VS金泰泳、ウィチャーンVSペリー・ウベダ、シティサックVS吉鷹弘、佐藤堅一VSパトリック・エリクソンなどビッグマッチが続々と組まれる。
5 伊藤隆がルーク・ケントンを破り、WMAF世界Jミドル級王座を獲得。
6 村上竜司がウィチャーンをKO。
9 全日本キックと合同興行「キックチャンピオンズナイト」を開催。伊藤隆がヒジによるカットでジョン・ウェインに2RTKO勝ち。
山崎VS金沢久幸、ラビット関VS土屋ジョーが実現。
10 士道館が村上竜司VSチャンプアをメインに両国国技館でビッグマッチ。
11 シュートボクシング日本武道館大会で港太郎がヌンポントーンを撃破。
12 山口元気がMA日本フェザー級王座を獲得。
二階級制覇を達成。ラビット関がソムデートM16にKO負け。
神風杏子VS熊谷直子の女子頂上対決は熊谷が4RKO勝ち。
1999 1 ラビット関が松下充也を破り、日本Sバンタム級王座を獲得。
後藤龍治はウェルター級王者に。
2 ラビット関が全日本フライ級王者の山田隆博と王者対決。
判定負け。
4 SB勢が参戦。
ジョン・ウェインが緒方健一をKO。
土井広之は東金リースをKO。
5 山口元気がソムデートM16に1RKO負け。
関はSBの森谷吉博に薄氷の勝利。
6 小林聡が佐藤堅一をTKO。
大石亨VS阿部修治の士道館同門対決でヘビー級王座決定戦。
12 チャンデットVS内田ノボルという無差別級対決は軽量のタイ人に凱歌。
2000 2 伊藤隆がセンティアンノーイと一騎討ち。
3 55㎏級日本一決定トーナメント「COMBAT2000」を開催。
優勝はラビット関
11 K-1中量級の旗揚げ戦K-1J・MAXで伊藤隆が大野崇に勝利。
2001 3 伊藤隆が引退。
魔裟斗とエキシビションマッチ。
5 5月、9月の北沢タウンホールで興行を開催。
後者のメインはスネーク加藤VS船木鷹虎。
2002 3 60㎏級日本一決定トーナメント「COMBAT2002」を開催。
花戸忍が優勝。
2004 6 第7回梶原一騎杯。
ディビットVS村浜武洋が実現。
2005 6 東金ジム27周年記念興行で白鳥忍VS西山誠人、木村允VS吉本光志が実現。
11 ディファ有明でチャンピオンカーニバル。
7階級のうち6階級で新王者が誕生。
ライト級王者木村允だけが王座防衛に成功。
2006 6 新宿で山木ジムが21周年特別興行「山木祭り」を開催。
12 ディファでMA連盟祭。
白須康仁VS笛吹丈太郎のWMAF世界戦。
2007 1 士道館新春興行でライトニングトーナメントが開催。
山本佑機がV。
6 新東金ジム29周年記念大会で宍戸大樹VS城戸康裕が実現。
8 第10回梶原一騎杯。
壮泰VSタップロンでWMAF世界Sライト級王座決定戦。
12 ディファ有明でチャンピオンカーニバル。
5大タイトルマッチが実現。
2008 2 日本武道館で城戸康裕が大方の下馬評を覆しK-1ワールドMAX日本最強決定Tで優勝。
4 城戸が広島でイム・チビンからKO勝ち。
K-1世界T一回戦を突破。
10 ディファ有明でCカーニバル。
4大タイトルマッチが実現。
12 ディファ有明でCカーニバル。
TURBOVS竹内裕二のWMAF世界戦。
2009 1 添野道場40周年記念大会。
マグナム酒井VS野地竜太が実現。
5 全日本キックで狂拳竹内が山本真弘をKO。
6 交流戦で山本佑機が吉本光志を、狂拳竹内裕二が藤牧孝仁を撃破。
10 山本佑機が獅センチャイを破り、WBCムエタイ日本Sライト級王座を獲得。
11 RISEのJCBホール大会でマグナム酒井が金泰泳と一騎討ち。
2010 3 MA協力のもと、谷山ジムがBigbangを旗揚げ。
9 WBCムエタイ日本タイトル戦に4名のMA所属の選手が挑戦。
10 梶田義人VS田中秀和、十二林稔VSBOBの二大タイトル戦。
2011 1 士道館新春興行。
マグナム酒井が天田ヒロミを迎え撃ち、判定負け。
3 武田一也が廣虎と初代MA日本Sウェルター級王座決定戦。延長戦の末王者に。
4 Krushで狂拳・竹内が野杁正明をKO。
9 交流戦六番勝負。
武田一也がWPMF日本王者の清水武を迎撃。
2012 1 真樹日佐夫氏が死去。
10 秋元皓貴が森井洋介を破り、WBCムエタイ日本フェザー級王座を奪取。
12 越川昭氏が死去。
2013 3 橋本道場など27のジムが独立。新生MAにリニューアル。村上竜司が新理事長に就任。門戸開放を打ち出す。
4 横浜で秋元皓貴がタイの現役ランカーを撃破。
5 GLORY日本大会で行なわれた-85㎏級トーナメントにマグナム酒井が出場。
一回戦で松本哉朗を撃破。
準優勝に輝く。
6 横浜で竹内裕二がカノンスックに、モハンが力也にKO負けする波乱。Bigbangでモハン・ドラゴンが谷山俊樹と引き分け。
8 梶原一騎杯真樹日佐夫追悼興行。
大野貴志が大田原友亮に敗れる。
2014 1 マキ・ピンサヤームがリョウ・ペガサスを破り、MA史上初のタイ人王者に。
アレックス・ロバーツが楠ジェイロを破り、外国人初のヘビー級王者に。
4 モハン・ドラゴンが大石駿介に1RKO負け。
Sライト級王座を失う。マキ・ピンサヤームが小宮山工介を判定で撃破。
7 元ヘビー級王者のマグナム酒井が引退。
8 マキ・ピンサヤームと大野貴志が王座防衛に成功。
為房厚志がウェルター級、隼也WSRがフライ級新王者に。
12 大野貴志がBigbangスーパーバンタム級王者に。
2015 2 士道館45周年記念興行。
大野貴志、為房厚志、ロバーツが王座防衛。
薩摩3373が新王者に。武田一也が引退。
4 菅原忠幸が代表に就任
7  後楽園ホールで設立30周年記念興行を開催。
 2016 10 石田勝希がスーパーライト級王座に
真樹親太郎がスーパーウェルター級王座
 2017 4 小島保則が代表に就任

ジムの運営・興行の開催・選手の試合出場など相談は、31年の歴史と経験を持つマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟までお気軽にご連絡ください。 TEL 050-3450-2644 受付時間 13:30 - 21:00 [ 土・日11:00-16:00 ]金定休

PAGETOP